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ソルフェージュ クラス
音楽の基礎学力を
バランスよく学ぶために
読譜
音符や楽譜を読む練習です。音符の位置を理解して、
正しいリズムで音を読んだり、弾いたりします。
視唱
楽譜を見ながら、正しい音程やリズムで歌います。拍子感や和声感を育てます。
歌をのびのびと表現することで、どこからどこまでがひとつのフレーズ(まとまり)かを見分け、
自然に呼吸法を覚えられるようになります。
初見
楽譜を見て、試演せずに演奏したり、歌ったりします。
聴音
音(メロディや和音)を聞いて、五線に書き取ります。
音感(絶対・相対)を身につけ、音程感や記憶力がつきます。
楽譜を書くための知識も学びます。
音楽理論(楽典)
様々な和音・音程や調の関係・音楽の言葉・ルールを学びます。
ソルフェージュができると
どうなるのか
⑴
楽譜に描かれている音楽を正しく読み取れるようになり、どんな曲なのか想像がつくようになります。
どのように演奏したら良いのかわかるようになり、表現豊かな演奏につながります。
⑵
音感がついていくことで、音程・調の関係が聞き取れる(理解できる)ようになり、
自分の出した音のミスに気づきやすく、自主的に直すことができるようになります。
⑶
読譜が早くなるので、譜読み(パッと楽譜を見て、ドレミがスラスラ読めて、だいたい弾けるようになること)が早く、
多くの曲を楽しむことができるようになります。
先生・保護者・周りの助けがなくても 楽譜が読めて、演奏することができる早道です!
初めての楽譜が どんな音楽がわからないまま 一音一音読み進めていくより
譜読みにかかる時間は 圧倒的に早くなります!
※使用しているテキストの一例です
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